大田原市議会 2022-12-01 12月01日-03号
そういった中で、今後、講習会や研修会等の開催予定はあるか伺わせていただきます。 ○議長(君島孝明) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(斎藤達朗) お答えをいたします。 情報につきましては、各防災士に委ねているところではございましたが、今後の取組といたしましては防災士の方を対象とした講演会等を市が主催となりまして行っていきたいと考えております。
そういった中で、今後、講習会や研修会等の開催予定はあるか伺わせていただきます。 ○議長(君島孝明) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(斎藤達朗) お答えをいたします。 情報につきましては、各防災士に委ねているところではございましたが、今後の取組といたしましては防災士の方を対象とした講演会等を市が主催となりまして行っていきたいと考えております。
ですから、前はイノシシだハクビシンだという形で、アライグマだというふうになっていますけれども、今、ちょうど昨日も、夕べ、ハクビシンやアライグマの捕獲についての講習会を役場でやってくれまして、非常にいいことやってくれたなと思っているんですが、そういう形で、いかに野生動物を退治するか、捕獲するか。
本市は、栃木県あさ振興連絡協議会の事務局として、総会や研修会、講習会などの開催、大麻取扱者免許などの申請、県補助金の申請などを行い、生産者を支援しております。 本協議会は、年会費及び負担金で運営しており、本市では、栽培面積に応じた負担金を納めております。 また、市独自の支援策として、上都賀農業協同組合あさ部に対して、麻産地交付金を交付しております。
男女共同参画は多岐にわたる分野のために横断する課も多いとは思いますが、例えば総務でやります防災講習会などにおいても、しっかり男女共同参画も入っていただいて、女性の防災士育成にも力を入れてほしいですし、また自治会長の会議のときにもぜひ女性の役員を吸い上げてほしいということも言えると思います。
(2)番ですけれども、保育士と看護師の支援制度は簡単に言えば、運営上の支援制度ということでわかりましたけれども、介護士のところの答弁は、ちょっと基本的な知識や技術を学ぶ機会と答弁ということで、これは講習会のことではないかと、私は思います。
などでいろいろ集まりがある場合には説明しながら、自分がここで洪水や竜巻や土砂災害があった場合にどこに逃げなくちゃならないのかとか、そういうことをしっかりと、先程と同じように、災害は最終的に自分自身に返ってきますんで、町は最初から支援しますけれども、町も当事者ですが、そういうところ、そういう意味もございますので、マイタイムラインをつくることは重要なので、学校、地域の集まりなどを利用して、防災のそういう研修や講習会
また、他市では、サポートカー体験講習会が開催され、サポートカーに体験乗車をし、衝突軽減ブレーキや誤発進防止機能を体験し、サポートカーの安全性に感心したそうです。 本市もそういった体験講習会などを行ってほしいと思いますが、執行部の考えをお伺いします。 ○大島久幸 議長 当局の答弁を求めます。 福田浩士市民部長。 ○福田浩士 市民部長 おはようございます。
さらに、職員向けの研修といたしましては、主に新規採用職員などには「交通安全セミナー」を、その他の職員には鹿沼警察署にご協力をいただき「交通安全講習会」を実施しております。 次に、職員の任意保険加入状況の把握についてでありますが、マイカー通勤における職員の交通事故につきましては、原則、事業主として責任を負うものではないため、任意保険への加入状況は把握しておりません。
研修の内容の一つの案、まだ今のところ案ではございますけれども、そちらにつきましては栽培の講習会だとか、あとは栽培の技術指導、あとはワークショップ、見せ方、食べ方、あとはGAP導入なんかについても研修していきたい。また、マルシェなどのイベントの開催なども、そんなものもやっていきたいというふうに思っているところです。 ○議長(松田寛人議員) 10番、山形紀弘議員。
平成28年の当時にソーシャルネットワーキングサービスに関するトラブルに遭う危険回避のための講習会というのは、今やっているネットトラブルのセミナーと同じ内容のものなのかどうか、分かる範囲で教えていただきたいんですが。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 生活課長。 ◎生活課長(君島一宏) 先ほど、すみません、私のほうで先走っちゃったような形で申し訳ありません。
ケアラーにユマニチュード技法の知識を知ってもらい、家庭内での介護に少しでも取り入れてもらうための、例えば講習会、研修会などの機会をつくっていただけないかお伺いをいたします。 (6)、ケアラー支援条例の考え方を伺います。令和2年3月、埼玉県で全国初のケアラー支援条例が制定されました。栃木県でも、那須町が制定を目指して準備が進められています。
それと、2点目のあれですけれども、どのような訓練をしたほうがいいかというアンケートでございますが、まず1つに、一番票が多かったのは、15部中10部であったんですが、自動車ポンプや小型ポンプの使用方法、あとは通常のメンテナンス方法等の講習会をやっていただきたいと、それとあとは中継訓練、それをやっていただきたいというのが5部ございました。
事業の内容としまして、身近な場所でICT機器やサービスの利用方法の相談、学習支援などを行う「デジタル活用支援員」を養成し、各地で使い方等の講習会を開催するものです。 本市におきましては、全国展開型といたしまして、各携帯電話会社販売店等での講習会の開催や、地域連携型として、特定非営利活動法人かぬま市民サポーターズにより、コミュニティセンター等において講座を開催しております。
小山市は、TBC学院小山校と連携をしまして、シニア向けのeスポーツ講習会を開催をいたしました。1時間で4回、パソコンなどはTBC学院が貸出しをしてくれて設置をしてくれた。また、参加した市民の反応は、大変に好評だったということでした。
これにつきましては、デジタル推進課の職員であったり市内の携帯ショップの方にお願いしてやっているというもの、そのほかに、西那須野庁舎におきましては、定期的に西那須野地区の携帯ショップの方に出張での使い方の講習会、相談ブースというんですか、そういうものを設置しまして、使い方、まずは慣れるというところから入っていただいています。 ○議長(松田寛人議員) 8番、益子丈弘議員。
以前、町では町長2期目、3期目に、町内の南部、中部、北部に3か所の堆肥置場をつくって、有機農業の方、また家庭菜園の方に、町民に有効に利用してもらうという構想で、2度も講習会を開き、東京農大の専門家を講師に呼んで講習会を開いたという経過がございます。
さらに、県などが主催する道路土工や道路排水などの講習会、または、現場研修会などにも参加し、知識と技術の向上につなげております。 次に、災害時に即応する業者の育成につきましては、突発的な災害に対応するためには、施工管理全般を任せられる人材を育成することが重要であると考えております。
◆2番(三本木直人議員) ただいま産業観光部長より、講習会を行ったということなんですけれども、内容について教えていただけますでしょうか。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 産業観光部長。 ◎産業観光部長(冨山芳男) 講習会の内容ということでございますけれども、今回、西那須野地区のある自治会のほうから要望をいただきまして、8月1日の日曜日の日にちょっと説明会をやらせていただきました。
今年5月18日、総務省がデジタル活用支援令和3年度事業実施計画を公表し、全国1,800か所程度において、令和3年6月からデジタル活用に不安のある高齢者等を支援する講習会を開始するとしております。
その勉強会も、例えば農薬の講習会だったりとか、販売の見せ方の部分の講習会だったりとか、あとはどうすれば、より生産物がよいものが上がっていくとか、あとポップの作り方の部分とか、ホームページの作成はどうしたほうがお客さんの目に止まるかとか、様々な勉強会をしております。